このレビューはネタバレを含みます
2020/4/11Netflix視聴
アリースター誕生のように
エルのお姉さんさんが死んでしまい
イかれてるクラスメート:セレモア(時期彼氏)に助けられる
エルは彼によって救われるが
彼自身も問題を抱えており
自殺してしまう
エルが公正していく物語
最後がよくわからない
彼氏は自殺でないオチがあったのではないか、クラスで最後エルが発表するんだけど、彼に教えてもらったこと
・何にもない場所にも輝きはある
・無限の可能性を秘めていると
王道のジョブなのだが
発表文がイマイチ
なんか締め切れていない違和感
何故彼が死んだのか描写されていない点がもやっとする
そしてエルのお姉さん、彼氏も死んでしまいエルが可哀想と思ってしまう
最後、セレモア(彼氏)がエルに訪れたいところを言っていて、訪れた先は旅人たちのお休み場所、交通事故不慮の事故で死んでしまった方に捧ぐ教会。エルのお姉さんは交通事故なのだが、最後セレモアが連れて来たかったみたい。
セレモアの優しさはわかるし
構成もいいと良き
これは通訳がヘタなの?
それともモヤっとしたストーリーが惜しいの?
your turn
君の番