このレビューはネタバレを含みます
2020/8/4Netflix視聴
山田裕貴が主役だなっこりゃ
こういう甘酸っぱいだが叶わないこういう子いたと思う。共学は楽しそうだ。っと思える作品。
大学、社会人になっても
こういうグループがいるのいいよね
どこにでもある
どこにでも落ちてる
青春ストーリー
山田裕貴と斎藤飛鳥ちゃんの
キスシーンはいらんだろ
パラレルワールドを信じてる男子
女子は恐ろしいほど成長していくが
男子は成長しないで置いてきぼり。
それが彼を苦しめていたが別に使命を持って生まれている人はそういない。
なんであのとき俺と付き合わなかったの
あなたが何を考えているのかわからなくて
自分にも自信がなかった
そんな中久々に大学時代も会う二人だが
俺のことどう思う?
風船に文字を書いて空へ放つシーン
飛鳥ちゃん本人は「好き」
と書いているが山田裕貴は
「やっぱりいいや、ずっと好きでいさせて」
と。タイミング、すれ違い。
何かタイムスリップできるような
ほのぼのでもないが
何か現実感のある作品だった。