お笑い芸人として売れる日を夢見て
頑張る菅田将暉と
売れてないが光るモノを持つ
先輩芸人、桐谷健太の10年を綴ったお話。
原作も読んでないクリアな私には悪くなかった！でもベストセラーなので期待し過ぎたかな。。
お笑いのネタを映画にするのって
難しいよね(ㆀ˘･з･˘)
演技と混ざって笑う場所が分からなくなる感じ、、
世間の評価なんて全く気にしてないって
口で言えば簡単だけど
それを行動に移してる人って
素敵に見えるよね
でもそれがお子ちゃまに見える瞬間もあって
それがリアルに描かれてて
面白かった(*^^*)
後芸人さんのバックステージね！
袖で待つ感じとか
ちっちゃな劇場のお客さんとの距離感とか
芸人さんが見たら
心がザワザワしそう。
まぁ面白かったけど
原作見てた人はどうだろうな〜？
