ミートマーケット3 地獄からの脱出を配信している動画配信サービス

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ミートマーケット3 地獄からの脱出

ミートマーケット3 地獄からの脱出が配信されているサービス一覧

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TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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ミートマーケット3 地獄からの脱出が配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

ミートマーケット3 地獄からの脱出

TSUTAYA DISCASで、『ミートマーケット3 地獄からの脱出はレンタル配信中です。

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【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
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支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
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  • ・新規会員様は単品レンタルチケットを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルチケットとはDVD/CDのレンタルで1回1枚ごとにご利用いただける電子チケットです。入会後30日以内に付与します。

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『ミートマーケット3 地獄からの脱出』に投稿された感想・評価

時は世界各国で謎の疫病が蔓延した近未来、疫病に感染した人々はゾンビとなって他の人々を襲い始めていた。
マイクとエリカの夫婦はゾンビの猛威から逃げてなんとかとある一軒家に立てこもるが・・・・。

ゾンビだらけになった世界で生き残るために奮闘する夫婦を描いたミートマーケットシリーズ第三弾。
本作は自主制作映画とは思えないハチャメチャな要素やエログロが売りだった前二作と比べるとかなり落ち着いた雰囲気の作品になっており悪く言えば無個性な作品になっていた。
前半は退屈なナイトオブザリビングデッドといった感じで後半はある意味カオスでぼーっとしてると置いていかれそうな展開になっていた。
スプラッター描写やゾンビのメイク自体は相変わらずそんなに悪くなかったがラストの展開もあまりにも意味不明で、全体的にミートマーケットシリーズの中では間違いなく一番の駄作であろう作品であった。
まだまだ続くよ雑レビュー!
肉屋シリーズ3作目最終章や!

やべ、ゾンビに囲まれたんやけど…って話

1作目は、吸血女子や覆面レスラー悪魔と共にゾンビと戦うポンコツ祭ハッピーパンデミック映画!
2作目は、パンデミック後の世界でも変わらない人間の醜いエゴと悲劇を描いた、ゾンビ×カニバな問題作

んじゃ3作目は?う〜ん…一周まわって普通の退屈なゾンビ映画、残念!いやな、終盤にヒロインが狂って妄想に苛まれていく、って展開はあるんやがいかんせん全く盛り上がらないしやな、まぁ残念な最終章でしたねぇ
終盤にちょっとだけ吸血女子や覆面レスラー悪魔が顔のぞかしたんだけテンションあがったわ、まぁちょっとだけな、覆面レスラー悪魔がゾンビをえっちらおっちらパワーボムしてくれたらスコア鰻昇ったんやがなぁ…

この監督、1作目のノリで新作撮ってくんねぇかなぁ、このシリーズだけで終わるんは勿体ない逸材ではある
でもあくまで1作目のノリでな、真面目に作っちゃダメ!
3.0
ゾンビの出現で街は血臭漂う地獄と化した。マイクとエリカ夫妻は一軒家に立て籠もり、ゾンビの猛威から逃れていた。ある日、二人の潜む民家の近くでパトカーが事故を起こし…というストーリー。
カナダの自主製作ゾンビ映画シリーズ「ミートマーケット」の第三弾で今の所の完結編です。
乗っていた警官二人はゾンビにやられてしまうが、マイクとエリカは警官が持っていた無線と銃を手に入れてこの状況からの脱出を試みようとするが、マイクがゾンビに噛まれてしまう。一人残されたエリカは無線で警察署に立て籠もっている女性ダナと交信することに成功するが、という内容です。
ゾンビに襲われた女の服がまくり上げられて何の必然性もなくオッパイ出してそこで画面が静止して白黒になる冒頭はミートマーケットらしいシーンだなと思わせられますが、そこからは一軒家に籠城した夫婦二人の密室劇となっていて、前作までのバカやエロネタてんこ盛りの作風から真面目な正統派路線になってます。演出や撮影技術も前二作よりも上達していて、赤や緑といった原色を多用して映像も怪奇映画風に撮っています。
話的には民家の中を舞台に展開されるのでスケールダウンの感じはありますが、少し望遠気味で撮ったり、狭い範囲だけ映してそこにゾンビを配置して、大量のゾンビを出さずとも家の外がどんなに危機的状況になっているかを伝えてきたりとクレメント監督随分成長したなぁと感じさせてくれます。
ゾンビメイクは自主製作映画としては凝ってはいますが、前作までのジャネット・デ・ロッシ風の特殊メイクではなくなっているのが残念ですね。一瞬登場する全裸で両腕のない女ゾンビはいい感じでした。お食事シーンも内蔵引きずり出したり手足齧ったりと盛り込んではありますが前作よりは減った印象。ゾンビの頭部をショットガンで吹っ飛ばすシーンはCG使ってましたね。
一軒家の中で展開される夫婦のドラマは、パトカーにショットガンとライフルをとりにゾンビの群れをかき分けて取りに行くシーンや家の中に侵入してきたゾンビ達に追い詰められる所は多少緊張感感じましたが、基本的に二人で揉めたりしてるだけなので二人に共感し辛いし、「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を退屈にした感じのドラマが展開されます。マイクは泣き言多過ぎで当たり散らしすぎで全然役に立たないです。エリカの方は戦闘能力も高いし行動力もありましたね。演じる女優さんも美人でした。
一人になったエリカが無線で交信した警察署に籠城してる女性ダナに会うために意を決して民家を脱出してからは、ゾンビを警戒しながら路上を移動してる最中や警察署に向けて車で移動してる最中に気付いたら生きているマイクや警官達に「君は妄想を見てるんだ」と言い聞かされて救急車で運ばれてたり、かと思えばまたゾンビだらけの状況に戻ったり、警察署に辿り着いたと思ったらまた最初の民家に戻ってマイクと二人で籠城してる所に救助隊が来てくれた、と思ったらまた警察署に戻って、と夢か現実か曖昧なサイコ・スリラーのような展開になってきます。でも、このシリーズのファンはこういう展開は求めてないだろうなぁ。救助隊と一緒にアズールと女ヴァンパイアの一人がちょっとだけ登場しますが、一応。これもシリーズの一つですよ、という為だけの登場という印象受けました。
エリカがパトカーから下りて、トランクからマシンガン入ったケース取り出してトランクしめたらパトカーの前に大量のゾンビが迫ってるシーンはいい感じでしたね。ダナと遭遇してみたら…というシーンは二作目のアイディアを使ったのかな。
全てを引っくり返すというか台無しにするというか、唖然とさせるラストはこの監督らしいなと苦笑してしまいましたね。真面目に正統派な感じで進めながらも最後は我慢できなかったのかな(笑)
ストーリーや技術はシリーズの中でも一番よくできてるんじゃないかと思いますが、前二作のようなバカでエロくて闇鍋みたいな無茶苦茶さやパワフル求めてる人にはコレジャナイ感はんぱない作品になっていますね。まあ、これでシリーズ打ち止め?になったのもやむないかな、という感じもします。監督は続ける気満々っぽいけど。