①ルールに従えば7つの願いを叶える。
②願うときは箱に手を当てること。
③箱を放棄すると叶った願いは元に戻る。
ーー④願い事を1つ叶えてもらう度に、血の代償を支払わねばならない。
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【あらすじ】
主人公〝クレア〟は母親が幼い頃、目の前で自殺したことにトラウマを抱え、悪夢ばかりみていた。
ロクな仕事もせずゴミ漁りばかりしている父親、嫌味で馬が合わないいじめっ子な同級生たち、自分のことなど見向きもしない想い人…。
憂鬱な日々を過ごす彼女に、父親が黒いオルゴールのような箱を誕生日プレゼントといって渡す。
その日からクレアの運命は不思議な音を立てて狂い始めた、、、。
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クレアがもらったのは悪魔の呪いのオルゴール。
願いが１つ叶う度に身近な人が死んでしまう。これは辛い…💀
最初に箱に書いてある文字（古代中国語）が読めなかった&信じてなかった（偶然だと思っていた）こともあり、箱の魔力のせいなんだろうけど、どんどんと願わずにはいられないクレア。
最初のいじめっ子はせいせいしたけど、それ以降のクレアには同情する気にはなれず…😅
人の命が代償の願いごとにしては願う内容がチープだし、叶ったとしてもしばらくすると良くないことになるばかり…
結局願おうが、願わなおうが結果としてあまり変わらない…
むしろ願う前の方が良かったように思いました😢
ステキな友達もってるのに…それだけで十分だよ…
高望みはいけないよ…
代償として死んでいく人の順番もランダムすぎて謎すぎた🙄💦
ラストも納得のいく終わり方でした( ˘ω˘ )
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雰囲気的に《ファイナルデスティネーション》、《世にも奇妙な物語》っぽくてストーリーのテンポも良くて嫌いじゃないんですけどな…
主人公にな…共感出来なくてな…😌💦
洋風じゃなく中華風の悪魔は洋画で珍しいと思いました。
後、ED力入りすぎてて見入ってしまった😳✨
