Wish upon(原題)の作品情報・感想・評価

「Wish upon(原題)」に投稿された感想・評価

TAKA

TAKAの感想・評価

3.2
バンコク映画館にて
第一作目アナベルの監督最新作です。内容は偶然手に入れたオルゴールに願い事をするとそれが叶うごとに周りの人間に死が訪れるというホラー映画ありがちなストーリー。願い事と不幸になる人に意味ある繋がりがないのが は~って感じなんですが 、見ている間はそこそこ面白い。この監督さん アナベルでも思ったのですが、凄く真面目な人でキチンと作ってるんです作品を。だから確実に平均点の作品にはなるのですが決してそれ以上にも以下にもならない。こういう人を職人監督っていうんですかね~
あーぁ

あーぁの感想・評価

3.8
ナマニクさんが紹介してらした願いを叶えるオルゴールホラー観ました。

蛇口に頭ぶつけて死んだり、コケて尖ったオブジェにブッ刺さったり、あぁこういう馬鹿な死に方すげぇ好きですわ。

監督はアナベルのジョン・R・レオネッティ。ラストまで気が抜けない死にっぷりの連続良き。‪


幼少期に母親が自殺して亡くなり、それ以来男手一つな寡黙な父と2人暮らしなクレアは学校ではイケイケグループの女子から目の敵にされ、嫌な学校生活を送っていた。

そんなある日、父がゴミ捨て場から変わったオルゴールを見つけクレアにプレゼントした。

どうやらこのオルゴールには七つの願いを叶えてくれると書いてあるらしいが中国の文字で書かれている為その他は解読出来ず、

クレアは遊び半分でオルゴールに願いを言うのだが…


オルゴールに願うとその願いは叶うものの、それには死の代償が伴うという身も蓋も無いクソ仕様。

いけ好かないイケイケグループの女を懲らしめてと願おうもんならペットのわんこが無残に死んだり、学校一のイケメンを振り向かせたいと願えばクレアの叔父さんが浴槽で足滑らせて溺死したり、

金持ちんなりてぇと願えば隣の家のおばさんがシンクのシュレッダーに髪挟まって首の骨折れ死んだりと近親者や近所のババアまでクレアの願いのせいで周りがとばっちりを受けるというね(ーー;)

そんで死に方がこれまたピタゴラスイッチ的に訪れるため、コレがこうなってあーなって死ぬんちゃうんと観てると、そっちかー!と裏切られられまるでドリフのコントみたいな死に様に笑


何気にキャストが無駄に豪華でティーンホラーと言えばなライアン・フィリップだったり、メイズランナーのミンホだったり、死霊館のジョーイ・キングちゃんもキュートに成長してました。

‪あとキャラが濃いのも良いよね‬。無駄にテンション高い黒人やSNSで自分の筋肉ボディ自撮りアイコンにするストーカー気質なイケメンなど馬鹿揃い。

ラストのオチがコレ系にしてはひねりが少ないのは残念なポイント。
死の法則の裏をかいたり、ウィッシュマスターさんとのトンチバトルに匹敵するラストがあれば最高でした。

とりまファイナル・デスティネーションとかが好きならもれなく好きなやつですね。来年あたりには日本発売もあるでしょう。