蹄の作品情報・感想・評価

牛がとても美しくてどきっとした🐃
自分を赦して解放していくような
静と動とか生と死みたいな対極で隣り合わせなものをとても意識した。
生々しくて近くてヒリヒリする感じもある。
熱い映画でした。
監督凄…

自由が丘のカフェバー的なところで上映会をした時に見たけど、監督さんも演者さんもいらしていてお話を聞けてとても嬉しかったし表現のアプローチが面白い映画だなと思った。
自分の体と向き合う事を映画にして映…

今年のCO2助成作品のうちの１つ。わけがわからない。木村監督はこれまで手がけた短編作品を「ビジュアル先行で物語がない」「PVみたい」と評価されてきたようで、今回はきちんと物語を物語ることが目標だった…