ヘビメタおやじ

ラプラスの魔女のヘビメタおやじのレビュー・感想・評価

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)
2.0
1505本目。原作は読んでいません。もっと正統派のミステリーだと思っていました。ミステリーとしては掟破りに近いです。それに、台詞がこなれていないので、櫻井さんの演技がぎこちなく感じます。大袈裟でドラマチックを狙いすぎる三池演出は、どうも肌に合わないことを再確認しました。ただ広瀬すずは笑顔がなくても美しいです。