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セミドキュメント オカルトSEX
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『セミドキュメント オカルトSEX』に投稿された感想・評価

山本晋也監督てっば「ポルノ・チャンチャカチャン」観た時は、へぇ!ほんまに凄い監督やったんやなぁ!思ったものの……そこがピークやったんか?作品観れば観るほど評価が下がっていくんやけども……スンスン

テレパシーならぬ、ポルノパシー使えるようになったんちゃうか!って話

オカルトとエロって相当相性良いじゃない?マシンボーイ的に好きなオカルトエロですぐに思い浮かぶんやと……、山内監督の「よみがえりの島」「ものの怪病院」、笠木監督の「インキュバス 夢に犯された女」、角田監督の「アノコノシタタリ」、千葉監督の「監幽」、「透明変態人間」シリーズなんかも一応オカルトの一種かな?まぁいろいろと思い出されるわけですよ!
ところがよ、この本作の真打登場みたいなタイトルで糞おもんないどころかオカルト要素も薄過ぎるんよなぁ!スンスン

まぁオカルト要素やとね…一応超能力が出てきまして、大橋巨泉の番組でユリゲラーが(2人ともご本人の登場)スプーン曲げているのをテレビで見た主人公が、俺には「曲がれ、曲がれ」と唱えてもスプーン曲げられないが、「やらせろ、やらせろ」と唱えれば女がやらせてくれるかもしらん!言うて実践に移す、っつ〜しょうもない企画モノでして、まぁ「オカルトSEX」なるタイトルに大いに期待したマシンボーイはあまりにしょ〜もない展開にちんこも縮みあがったってなもんよ!スンスン

まぁね、「ポルノ・チャンチャカチャン」でもやっていた、主人公が上司にチン玉の具合を尋ねて、「部下の君が上司にチン玉の具合を尋ねるとは!まだ始業間も無くだよ!チン玉はいかんよ!チン玉は!」って大声でキレまくるパワハラシーンとかは大いに盛り上がったが、基本的に昭和のドタバタ喜劇で寅さん好きなマシンボーイでさえ本作のドタバタの品の無さには辟易したね……
人妻を寝取ったところに旦那が帰ってきてアタフタなる主人公、使用済みのゴムを手にこれは何か?と詰め寄る旦那に、思わず「カ、カルピスですよ……」と誤魔化すと、旦那さんゴムを咥えて、「あ、こりゃカルピスだ」、揃って変顔、みたいな糞コメディなんなん?

ラスオチも非常に程度が低くて驚いたね!スプーンは曲がらないけど……まぁ皆楽しみに観るやろからネタバレはやめとこぉ
まぁピコピコサウンドミュージックの源流とも言える曲が多様されているんは音楽好きならワンチャン🐕楽しめるかもしれないからぜひ観てくれよね!オススメ〜?
不能に悩まされている夫(野上正義)が、妻(南ゆき)との性生活を充足させるべく、念力セックスの修得を目指す。ユリ・ゲラーのスプーン曲げと「エクソシスト」をパロディ化している、日活ロマンポルノ。ワタナベプロダクション製作。

実際のスプーン曲げでは「曲がれ!」と念じるが、本作では「ヤラせろ!」と念じる。行為中にも念力を使うことにより、相手を自由自在に操ることができてしまう。そんな、オトナの夢世界がたっぷりと詰まっている作品。

「念力」を題材に扱ったエロ映画は大量に作られているが、本作で扱っているのは、物理面ではなく精神面に作用するタイプの超能力。会社の上司がライバルとなり、「ヤラせろ!」の念力合戦へと発展してしまう。

劇中には初期シンセサイザーの音楽が使用されており、チープなピコピコ・サウンドを堪能することができる。そして、ロケ地になっているラブホテル「目黒エンペラー」の外観に、今更ながらビックリ仰天させられる。
くだらないくだらない退屈なシーンも多いので家では途中挫折何度もしていたけど劇場で通してみるとそんな悪くない。11PMが木曜スペシャルに登場ユリゲラーの回、まんまテレビからの映像も酷いっちゃ酷いけど楽しい。ユリゲラーが擦るスプーンの先っちょをつまむ南沙織。膣内の可愛い模型に手の性器、山本晋也監督のポップなセンス、曲の選び方。あと、なんてことない屋外のシーンが好き。たとえば店内で撮れなかったと思われる京王新宿C&Cでカレー片手の野上さんのシーン、薄暗いのに雰囲気は好み。やりたくてやったわけじゃないだろうけど、つい見入ってしまう。念

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