長い年月をかけて、ここまで大きなタイトルにしたJ・K・ローリングさん、監督さん、スタッフさん、役者さんの努力に拍手。
最後に大人になったハリーやハーマイオニー、ロンやマルフォイが出て来るのはだいたい現代かな。
あの世界が少し前の時代で、ラストは現代に戻るのがリアリティあっていい。
ロンドンできっとあの三人は今も生きてるんかなー?というワクワク感の余韻。
あの三人はリアルでも(役者として)ホグワーツで生活して勉強していて、本当の幼馴染っていうのも萌えるポイント。
ハリポタの役者さんは全員魔法使えると思ってる。末永く幸せに生きてほしい。