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バニシングin60 PART2
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『バニシングin60 PART2』に投稿された感想・評価

本作の撮影中の事故で亡くなったH.B.ハリッキーの遺作。
伝説級のカーアクション映画「バニシングin60」の続編で、全体は未完成ながら見応えのあるカーアクションシーンだけは撮影したので観てくれ!っていう作品。

作品全体の何割を占める予定のアクションシーンだったのかは不明だが、相変わらずの破壊っぷりで、400台以上の車を本作のためにかき集めたことを聞くと、どんな大作に仕上がっていたのかと妄想が膨らむ。
一度通った道をまた戻るというコストカットは前作でもしていたが、その時にぶっ壊した車をもう一度破壊するのは斬新な節約方法だった。

カーアクションシーンしか撮影できていない都合か、過去作で登場したシーンや同じ映像を使い回している。
「デッドマン」の前例があるので、元々使い回しを入れる予定だった可能性も否定できないが。

大型トレーラーと”スライサー”と呼ばれるワイスピ6のアレみたいな平べったい車によるダイナミックなカーアクションによって、とにかく尋常じゃない量の車が吹っ飛んでいく。
なぜか関係なく暴走するタンクローリーややたらと爆発する車たちなど、ツッコミどころは多い。
信じられない量のパトカーも導入されているが、その分統一感に欠けている。
だが、あくまでも重要なのはクラッシュなので、その部分の多様性は凄まじく、ハリッキーの熱気が伝わってくる。

一応続編とのことだが、あまり関連性が見えてこなかった。
脚本の部分に関しては未完成なので仕方ないのだが、前作のスタイリッシュな窃盗犯の印象から、パワー系に変わっているので、余計に違って見えた。

スピードみたいなBGMと、ショットガンをリロードしても全然使わないのがとにかく気になってしまった。また、冒頭に奥さんがおおまかなあらすじを話してくれるが、あんまりよく分からなかった。
基本アクションシーンを撮りたいだけの人だと思うので、完成していても適当な脚本な気はする。

カーアクションシーンしかないので作品として評価するのはなかなか難しいところだが、ハリッキー節全開のド迫力アクションでこのワンシーンだけでも満足感があった。

もし彼が生きていたら、本作はどのような仕上がりを見せていたのか。後にどのような作品たちを残していったのか。とても惜しまれる。
近年の映画を観て、「CGなんかけしからん!俺はホンモノのカースタントを撮るんや!」と業界に喝を入れながら車破壊のギネス記録を更新し続けていてほしかった。
フィルマークス運営さんが、とうとう追加してくださいました。
熱烈なラブコールの甲斐があったよ、ありがとうございます!

不穏な音楽、やる気なさげな司令室の女性、なんの説明もなくいきなりトレーラーの屋根にぶら下がってる主人公、唐突にはじまるカーチェイスと、大量に出現して派手に壊れまくる車

う、うおー、それが見たかったんだけどさー!
とうとうストーリーという概念を捨てましたねぇー!
ハリッキー監督は、映画監督という職業に出会っていなければ、こういう暴走をしてバッドエンドになった人じゃないかな…
映画の中でやる限り合法で車壊せるもんな、考えたもんですね。

もー、よくこんなフェチ的なカットを思いつくよね。
こんなエロいカーチェイス、他の映画で見たことないわ。カーチェイスがエロいんだよ、わかる?
ハリッキー監督の言葉「この映画は私の車に対する愛と憎しみ」という言葉を噛み締めながら舐めるように拝見しました。

今回の主役の車、「スライサー」。
わたくし、無知にして知らないんです、お恥ずかしい。特有のボディラインなのに全く見たことないけど、監督がチョイスするからには実は有名なスゴイ車なのかな?
と思ったら、ハリッキー監督が作った無敵のカーチェイス用マシンだそうです。うぉい!とうとう専用マシンまで作っちゃったのかよ!!
アホみたいに車ひっくり返すと思った…

この作品が遺作だと思うと悲しくなるなぁ。
こんなハデなカーチェイスで、火事とケガ人だけ。
死人が出てない軽快なカーアクションだけど、このクラッシュのなかのひとつで、監督が死んでるんや…

最後に出るメッセージで感極まって泣いてしまいました。
もうこんな才能は今後現れないんじゃないだろうか。
まだ見たかった。本当にまだ見たかった…惜しすぎる。

ちなみに奥さんの解説によると、ハリッキー監督は、カーアクションを先に撮る手法だったそうです。
あーなるほど、それで撮れたシーンを繋げたから、ストーリーがなんにもないのねw
エライ濃すぎる映画だと思いました。納得。
でもいいよもう、コレでも。どうせやりたいことコレなんだから

バニシングin60で壊した車が93台、ジャンクマンで175台。
で、今回はですね、300台以上と、パトカー80台を買ったそうです。
イヤイヤ…さすがに…

亡くなっても懲りてなさそう。天国でも楽しく車を壊してそう。
最高のカーチェイスをありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
ハリッキー監督が撮影中事故(映画でいえば給水塔が倒れるシーン)で天国に行ってしまい確か撮影から数年経ってから撮影された分だけとりあえず世に出された作品だったと思います。冒頭の「ビバリーヒルズコップ1」のこれまた冒頭の大型トラックのカーチェイスシーンを拡大解釈したようなカーチェイスに驚きます。壊される車(シボレー・シェヴェット、フォード・エスコート、クライスラーの一連のKカー等の小型車)はハリッキー監督が好きじゃない車、なんて事をどこかで見たような気がします(小型で日本車に類似した、アメ車らしさが無い車だからでしょうか)。スライサーという得体の知れない車が暴れる後半もやはり凄い。

ちなみに高校の短期研修?でサンタクルーズに行った時まだ日本でDVDになってないこの作品を見つけてついつい買ってしまう位気になってた作品です。

ハリッキー監督、ありがとうございました。