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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たちのbirichinaのレビュー・感想・評価

3.0
「研究者ギャング」の仲間が前作より増えて総勢10人近くいるので、特徴と役割がよく分からなくなりストーリーについていけない感あり。しかし、最後の最後にルイジ・ロ・カーショが登場して次作への期待感が生まれる。本作は前作と次作のつなぎという感じか。
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