いつだってやめられる 10人の怒れる教授たちの作品情報・感想・評価

「いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち」に投稿された感想・評価

酔子

酔子の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

1と続けて鑑賞。
もうなんか親近感湧きまくり。キャラが立ってるわぁ。
でも10人は多かったかな、7人くらいでよかったような。ま、何人でもいいんだけどさ。

途中何度も吹いたけど、列車のシーンが一番面白かった。イタリアってナチスをあんな風にネタにできるのね。
女刑事だけはちょっとイラっとしたな。

大風呂敷広げちゃったけど、さあ、3がどーなるか?!見ないわけにはいかないぜ。
Aya

Ayaの感想・評価

3.8
#twcn

このシリーズ、ちょっと事件かと・・・2本目にして大傑作やんか!!

ちなみに7人の方にも書いてますが、こっちの方が日本では先に一般公開されました。

ダメでしょ?!

完全に話、続きやんか!!
1見てないとあかんやつやろ?!

と思ったら結構1で何があって今この状態か、って回想が挟み込まれるんやけど・・・あかんやろ?!足りない足りない!!
何やってたのかが出てこないやろw

ただ、この2が、1を遥かに超えてくる&しっかり地続きであり、且つ同年公開の3への布石として完璧な為、この2だけ取り出してしまった配給の気持ちも否めない・・・。

まだ未見の人、絶対1から見てくださいね!
教授たちの人となり、関係性が1できちんと描かれる為、ケイパーものとしての面白みが断然違います。
つまり彼らを愛してしまい、応援してしまう気持ちが違う上、1の時のあのアレ!って瞬間のなんと多いことか・・・。

これだって最初からシリーズで3作作るって企画やったわけちゃうやろ??
1がヒットしたから2、3の動きになったんでしょ?
それで、こんな2作られたらその手腕に涙してしまいますよね。
間隔はめちゃ早いけど。

キャラクターもキャストも同じ、話は地続きで且つ、振り返りものということで時折時系列が?てなる時にはうまく奥さんが登場するので、妊娠期間で時系列が分かるというめちゃうまい作り。

そして何と言ってもパワーアップしたローマ遺跡ロケ、カーアクション、列車アクション!!

そして教授たちの横並びは、映画の最初、序盤、そしてラストに至るまでにどんどんエモーショナルが高まる仕組み。

そう、映画を見ている間にみんなのことがどんどん好きになってくるんですよ!
新しく2人教授と弁護士を召喚して、オリジナルメンバーは誰1人外さず、なんやったら1よりそれぞれの見せ場が多くなってる。

イタリアはムッソリーニの時代があるのにナチスネタを変な自虐性なく、あんな不謹慎にブッ込んでくるリテラシーに勇気も力強さも感じるし、それがめっちゃおもろいって言うw

「なんでナチスのヘルメット持ってるの?」
「ナチスのバイクで来たからだよ!ナチスのバイク乗ってるのに普通のヘルメット被ってたらおかしいやろ?」

正論ww

列車シーンの展開は涙出るほど面白かったですね。

その列車の前の車&バイクシーンでもうすでに私の中の漢(?)が滾りまくってしまってもうすでにガッツポーズでしたよ!

そんなガッツポーズを遥かに超えてくる列車での一連の

あちゃー!
きゃー!
うわー!
ヘレディタリーの悪夢再び!
ふー!
エイドリアーン!!

てシークエンスはまさに神がかってるとしか言えない・・・こっちはその出来の素晴らしさに感動してるのに教授たちは相変わらず素っ頓狂に仕事してるっていうw

そして思わぬ発見と裏切り・・・その果てに愛すべき教授たちは何を見るのか?!

ラストに至るまでめっちゃ綺麗。

3急いで行かなきゃ!!


日本語字幕:山田 香苗
すいか

すいかの感想・評価

3.9
前作に引き続き、おもしろかった!

合法ドラッグを作成する側から、今度は摘発する側に。新たなメンバーも加わり物語は進む。前回同様、みんな根は真面目、研究者だけあって探究心旺盛、でもどこかテキトー、肝心なところでドジを踏む。
GPSのあたりから電車のくだりは、もう爆笑。思い出すだけでにやけてしまう…今、電車の中でレビューを書いているので、ちょっと恥ずかしい。

物語も大詰め。どうなるピエトロ?!教授達?!次回作も楽しみ〜♪
miyu

miyuの感想・評価

4.2
1の続きを また、また、京都シネマで500円で観賞。。。

3は さすがに、普通に お金払わないと💦
今、別な映画館で、上映されているので、見たい✨見たい✨見たぁ〜い✨

もぅ、ホントに めちゃ 好み❣️

イタリア人って 凄く 手を動かして会話をする。。。

1でも、主役の教授が、親指と人差し指でオッケー👌の輪をやたら両手で作るのが
印象的で、今回も 会話も 凄いんだけど
手をやたら 激しく動かすのを ずっと 見てしまう。。。

画像と音楽が またもや スタイリッシュで…

メンバーも増えて、知識ある教授陣が
1で犯した罪を帳消しにする為に
警察のドラッグ撲滅に関わる 極秘ミッションをクリアすれば、罪を帳消しにしてあげるといわれ 関わるが…

列車のシーンは
『インディジョーンズ 最後の聖戦』のパロディーだとか…
あーぁ 言われてみてそうか…って
気づくの 遅っっっ…

とにかく 3を近々見るぞ〜
と 思うワタシでありました。。。

2から出たきた解剖学者ルーチョとか言う人体のしくみを知ってるヒト…
あのヒト カッコイイわぁ💕
マイナー分野の研究者集団のドタバタコメディ、激笑いしました!
どこで息継ぎしてるのかわからないくらいのマシンガン🇮🇹トークと、マニアック過ぎてよくわからない理論から展開するアクション!めちゃくちゃおもしろい!
A

Aの感想・評価

3.8
前作よりも笑えるポイントが多かった。特に古代ローマ遺跡でチェイスとコンテナ追跡の一連のシーンは面白かった。知的で高度だけど生産性のない学者たちの議論はずっと見ていられそうなぐらい楽しい。
解釈論的記号学者のマッティアと理論解剖学者のジュリオのキャラがよい。
そして、あんな終わり方されたら、次も見ないわけにはいかねぇわな。
優秀な頭脳は報われる社会であってほしい。
前作とうって変わって話の雰囲気は真面目だったがアホなノリは変わらず。

一作目の伏線と物語の全貌が明らかになり始める本作。

終わり方も一作目より次の作品を意識したものでこれを観たら次は絶対に観たくなるくらい脳汁がドバドバ。
シリーズを続けて。
キャラクターが際立ってきて、1作目よりも笑った。あり得なさも増してはきているけれど…。
ロマの結婚式でクストリッツァ作品を思い出す。バルカンミュージック!
ぴごん

ぴごんの感想・評価

4.0
3作連続上映で取り敢えず2作目まで観て帰ろうと思ってたらまさかのラストで思わず3作目のチケット買ってしまった…
新顔のルーチョが好きだあんな工学系男子うちの大学にもいて欲しい
約半年越し、念願のシリーズ2作目!

メインキャラ全員めちゃくちゃ頭が良くてプロフェッショナルなはずなのに、どうにもキマらない雰囲気が今作も最高。なんといっても貨物列車の一連のシーンが面白すぎました。バルトロメオのとこ、家で観てたら手叩いて笑ってたと思う。
「大学教授ってこんな人ばっかりじゃないよね?」と思いつつ、自分自身お世話になった先生方を思い出してしまったあたり、何かへの興味が突き抜けてる人って結構こういうタイプが多いのかもしれません(笑)

一方で、ただのコメディーに終わらず端々に滲む研究者の悲哀がなんとも…「初めて世の中の役に立ってる気がする」という台詞とか、あまりに切なかった。
前作よりもドタバタ感はマシマシ。それでも笑いと風刺のバランスが絶妙で最後までまったく飽きず退屈せず。半休使って観に行って良かったー!
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