りおパパ

ボヘミアン・ラプソディのりおパパのネタバレレビュー・内容・結末

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.5

このレビューはネタバレを含みます

奇しくもフレディの命日にボヘミアン・ラプソディを見てきました。この映画、泣きそうを通り越して、本当に涙。最初に流れた「愛にすべてを」から泣きそうでした。とにかく良かった。ボヘミアン・ラプソディやウィ・ウィル・ロック・ユーの誕生秘話も良かったけど、やっぱり全編を通してフレディの生の声が聴こえる。クイーンの音楽が必然的に効果的にこの映画を支配していたと思う。音楽総指揮はブライアン・メイとロジャー・テイラーだという。さすがです。フレディを演じたラミ・マレックもそうだけど、ブライアンもロジャーもとても雰囲気が出ていたと思う。そんなに違和感はなかった。そしてウエンブリーのライブでのボヘミアン・ラプソディから伝説のチャンピオンまで、本当に涙が出てしまいました。クイーン最高、フレディ最高。
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