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ボヘミアン・ラプソディのkazのレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
4.0
劇場鑑賞作品。

オトンとオカンとオネエと。
つまり家族4人で。

家族4人でクイーンを観る。
38歳にして家族で映画館。

で、だ。

宇多丸師匠も褒めており、前評判も良かったことから、観るつもりは無かったが、鑑賞する。

結果、音の良い劇場で観て良かった。

フレディの孤独や苦悩、そして、アーティストとしての才能を目撃した。

映画は、実際とは異なるようだが、宇多丸師匠も仰っていたように映画作品としてはアレで良かったと、私は好意的に受け取った。

ラストのライブ・エイドの映像は胸熱展開!熱い!

総じて良かった。
星は4つ。4.2くらいか。


あと、始まって10分くらいは、フレディが柳沢慎吾に見えていた。
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