怪作？？
B級映画の模範生。
掴みは悪くなかったと思います。
冒頭のキャラクター紹介シーンはジャスティスリーグっぽかったし。(って比べたら怒られるかな…)
オート機能付の殺戮マシンも攻殻機動隊っぽかったし。
でも眠くなっちゃって(上映23:25〜…)クライマックス気持ちよく寝ちゃったから…
起きたら事件解決してた。
あとつづきあるの？？っていうエンディングでした。
とりあえず狼男ならぬ熊男が全身変身した時(通常の変身は上半身のみ。全身の変身は人間としての理性が保てなくなる。)
初めてクマだった！と気づき
クマかわいい( ´ ▽ ` )
ってなってしまった。
一応戦闘中なんですが。
あと半月刀？を使う高速移動するキャラクター(能力発動時なぜか白目になる、なんかウィンターソルジャーを意識した衣装や外見。)居るのですが
立ち姿とかムッチャ決まってるのに戦闘シーンがイケテナイ…
せっかくの半月刀。
岩を操る能力の超人もいるのですが
基本持ち上げたり体にくっつけたりできるくらいでむしろデメリット？？
思ったより全然人が死なないし
目を覆うような悲惨な人体実験シーンも無いし
イメージと違う。
フィクションは優しくしたい感じなのロシア映画？
ツッコミ所多かったので(寝たけど全部みてないけど)ある意味楽しめたさすが模範生。
