りのあ

ランペイジ 巨獣大乱闘のりのあのレビュー・感想・評価

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)
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レビューするのを忘れていたやつ(^_^;)TSUTAYAに行ったらレンタルになっていて思い出しました。

とりあえず白いゴリラのジョージと主人公デイビス・オコイエ(ドウェイン・ジョンソン)は、手話で会話できるほど仲良し。そんなジョージが巨大化して大暴れするので、闘いあわなくてはならないのかというのばかり心配して見ておりました。
あと巨大化したオオカミやワニも、自分でなりたくてなったわけでは無いのに、悪者扱いで辛かったです。
いろんな遺伝子入ってるから、もはやオオカミでもムササビっぽかったり、ワニもゴジラみたいなトゲトゲ?になってたし。

ジョージはちょっとお下品なところもありましたが、それもこれも主人公が教えたってことだよね(笑)お茶目で可愛かったです。

ドウェイン・ジョンソンが出てくる映画は
絶対なんとかしてくれる感がありますね。



ある遺伝子実験の失敗によってゴリラ、オオカミ、ワニの3頭が巨大化し、凶暴化してしまう。さまざまな動物の長所を取り入れた遺伝子によって巨獣と化した3頭の動物たちには、軍による攻撃も効果がない。巨獣たちはやがて大都会シカゴへと到達し、街中で破壊活動を繰り広げる。
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