検察側の罪人のrhumのネタバレレビュー・内容・結末

・8月に観る映画だったなこりゃ。
・チネチッタで観るべき映画だったなこりゃ。
・インパール作戦と冤罪問題はあんまし取り合わせとして良くない気が…。
・主人公の人、チョマテヨ感が無くて超良かった。特に後半の焦ってる場面は緊迫感あってGOOD。
・松重さんのメフィスト的な役が最高。そう、彼もまたきっと自分なりの正義に従っているのだ…かどうかはしらない。