今年暫定最高バトル映画
ほんとにufotableの戦闘作画レベルには度肝を抜かれっぱなしだ
アクション一つ一つの緩急や間のとり方が神がかっている
CGも絶妙な塩梅で挿入されているため、CGとほとんど気づかず戦闘描写に集中できるのも良い
ストーリーについては一応ゲームで全ルートやっているがほとんど内容忘れているので新鮮な気持ちで見られたw
序盤はおそらくオリジナルだったと思うが、士郎のちょっとずれた人間性を浮き立たせる良い追加シーンだったと思う(ワカメに感情移入を若干しそうになって焦ったw)
ただやはりまだ序盤なのでストーリーについてはまだなんとも評価しずらいのかなとも感じるのでこの点数で
あと書いておきたいのはやっぱり音楽
自分の一番好きな映像作曲家の梶浦さんの劇伴を劇場で再び聞くことができて本当に嬉しい・・・
zeroと関係があるシーンにはzeroのテーマBGMの改変バージョンを流してくれるというのが本当に憎い!泣いちゃうじゃん・・・