劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flowerの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(2館)

「劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel I. presage flower」に投稿された感想・評価

第1章はとにかくランサーがカッコイイ!
たしか、この映画見てFGOのクーフーリンに聖杯を捧げた!
まだまだ聖杯戦争は始まったばかり…
とっても綺麗でしかもヌルヌル動く作画、すごい。まだ序章だから内容はあまり進んでいない気がしたけど、lost butterflyはやばい事になる気がする
Kento

Kentoの感想・評価

3.9

原作は
ノベルゲームである「Fate/stay Night」
その3つあるストーリーの中の一つ
"Heaven's Feel"編の映画化です

これまでに
"Fate"、"Unlimited Brade Works"の二つの
ルートは映像化されてきましたが

今作で、全て映像化される事になります

さて、まず書いておきたいのは
本作は原作への(それも深めの)
知識ありきの作品という作品です

原作の中で最も長く、最も暗いストーリー

かなり熱いバトルシーンはあるのですが
如何せん鬱々としたストーリーですし
情報量も多いので
正直個人的には映画というより
アニメでじっくりと描いて欲しいと
思いました。

とはいえ、Ufotableの描く本作は
とても美しいですし、アクションも映えるので
見所はあります

ただ、前述した通りストーリーが全編を
通して暗いので
初見の方にはオススメ出来ません



ここからは、原作プレイ済み
またはある程度知識がある方に向けて書きます

いよいよ"桜編"の実写化ですね

冒頭からワカメもとい慎二が神谷 浩史ボイスで聴けるのはワクワクしますね
(まあやってる事は最悪なんですが)

本ルートでは表立った出番の少ない
ギルガメッシュですが、それでも
印象が強いです

そしてランサーの兄貴のダッシュ!!
カッコいいなぁ

と、色々あるものの
個人的に本ルートの一番の見所は
引っ掻き回される聖杯戦争だと思っています

他のルートで暴れ回っていたマスターや
サーヴァントが次々とやられていく様

そして暗黒化する○○!!
○○とのバトル等々

ワクワクする展開が目白押しなので
正直この先の展開は激熱です

本作はその1作目です

ラストの衝撃!!
○○○○が…
そしてあのキャラが登場!?

とても気になるヒキで終わります

さてさて
聖杯戦争は、いったいどうなってしまうのか

余談ですが、本作のAimerさんの主題歌が
凄く好きです(笑)

次回予告も引き込むなぁ

続く
fate-stay night- Heaven’s Feel

ちなみにオリジナルのゲームはやったことないです。

セイバールートの-stay night-
遠坂凛ルートの-Unlimited Blade Works-
そして、間桐桜ルートの-Heaven’s Feel-

劇場版三部作として発表される序章にあたる物語。
前述の二作品とは異なり、主人公であった衛宮士郎と遠坂凛とは
関係性は深いとはいえ、聖杯戦争には直接の関わりを持っていたようには
描かれていない桜だったが、実は非常に深く関わっていた。
それぞれの視点で大きくその展開を変えて行くfate第3の物語。

fateはZEROから履修したので分かってはいたのだが、
リアルタイムで追っていた人にしたら順序が逆なわけで、
衝撃は僕の比ではなかったのであろうと思われる。
設定をここまで作り込んで、
同じ舞台で物語を様々な方向に展開させていき、矛盾無く成立させているのは
見事と言う他あるまい。
そして、この物語は非常に人間味の強い物語である。
一言で言うならば『欲』の物語であろう。
純粋で美しく、生きる上で欠かせぬ感情。
求める事は倫理や道徳で縛れるのであろうか?

元来、アニメに関しては正直映画館で観賞する必要性を筆者は見出せていない。
作画の美しさの証明に、画面の大きさは必要ないと思っていたし、
今もその考え方が変わる事はないであろう。
ただ、この作品の戦闘シーンに関してだけは別である。
サーバントがスクリーンの中を四方八方に動き回るに加えて、
その力の雄大さと鋭さを表現した見事な演出。
これを見るだけでも充分映画化した意味があると思わされる。
知らない間に視点が変わっていたりして非常に驚きます。
こな

こなの感想・評価

4.2

このレビューはネタバレを含みます

Fate/staynightの中で、王道ストーリーなFate、UBWルートよりも一番好きなルート。staynightの世界の根本に触れるHFが本当に心惹かれる(Fate、UBWも好きだけど)。
何度も見た日常(Fate作品的な意味で)は、この後に広がる非日常との対比として大事なプロローグだと思う。
桜に焦点を当てた過去から現在で描いていくストーリーは作者の愛を感じる。
移植版でHFをやった時の黒桜が唐突に現れるあの不気味さを的確に映画でも表現された時、ゾクゾクとした当時の記憶が鮮明に思い出された。
一章はとても中途半端なところで区切られてこの先どうなるか(知っているんだけども、それをどう表現してくれるのか)が待ち遠しくなる演出だった。

ただ、毎度思うけれどもやっぱり劇場版はFateを知ってる人前提の作品だと思う。細かい設定なんかも、知らない人が見たら「なんだこりゃ」状態。作品としてFateが好きだからこそ、色々な人に知ってもらいたい。最近はFGOとかから入りやすくなっているから知らない人も多くはないかもしれないけど。
ノレイ

ノレイの感想・評価

3.8
ソシャゲからFateシリーズに入り、セイバールート、凛ルートをアニメで見て、この映画を視聴しました。

明らかに空気感が異質で、並々ならぬ覚悟で見ないといけないなと思いました(笑)
Pegasus

Pegasusの感想・評価

3.0
まず最初に何故Fateについて無知な自分がこの作品を観ようしたのか。
それは主題歌を歌うAimerである。
もうすぐ公開される3章目で彼女の歌を映画館で聴きたいからFateを観ようと思った。
しかし評価高いし観るからには作品を楽しみたい。
だがこの作品は予備知識無いと理解不能な作品となっていると耳にした。
そして情報収集した結果、Fateの凛ルートは最低でも知らないといけないとの結論に達した。
しかしアマゾンプライムも観れないしアニメ全話観る時間もない。
ってことで凛ルートのネタバレ解説サイトを読んで予習することに。

結果、若干分からないところがあったが8割は理解できた。
アクションは評判通りとても迫力がありストーリーもしっかりしていて楽しめた。
しかし終わり方的にも文字通り序章に過ぎない感じだった。
とはいえアニメには劇場のSFアニメにしか興味がないただの映画好きをFateに惹きつけるには充分な出来だった。
もちろんAimerの花の唄もこれほどないほど映画にフィットしていていつも聴いている曲と違うように思えたくらい最高でした!
なにこの初見殺し。。。
僕は原作を10年くらい前にやってたり、アニメはSN、UBW、ZEROを見てたりしたので理解できるけども、あまりにも説明がなさすぎて笑った。

内容はというと、本作は長い長いプロローグといった感じなので、特に言うことはない。

ただ、作画が頭おかしい。
アニメというものにあまり触れなくなってしまった今日この頃なんだけど、今こんなヌルヌル動くの?
おじさんびっくりしちゃったよ。
こういう、どう見ても一見さんお断りの映画というのは初見の人がどれくらいいるのだろうか。いや別に私は一見さんじゃないし、むしろそこいらのにわかや新参にくらべればFateというコンテンツに親しんできた人間だもんで、だからこそどう考えても初見の人間には説明が足りなすぎる(サーヴァント? セイバー? アサシン? 何それ?)のがちょっと見ていて気になった。
まあ明らかにこれまでお布施をしてきた既存のファンに向けたボーナスステージでございますから、そういうのは気にするだけ野暮なのでしょうが。
なんて偉そうに古参ぶっていますが私自身もHeaven's Feelのルート(移植版)をやったのは10年前でございますから、細かい部分は憶えてないんですが。
というか、Fateを筆頭とする型月まわりに関してはなんといいますか、あまり積極的に触れたくない気がしないでもないのでございます。型月というのは私にとっては別れた恋人のような存在というか。

しかし守銭奴な私はタダで観れるとなれば観てしまうショミン・センシズな持ち主ゆえBSでやっていたのを観てしまいました。タダ観には勝てなかったよ・・・。

前置きだらだら書くのもあれなので本題に入ります。
三部作の一作目ということでたっぷり2時間かけてようやく物語が動き出したところで終わるので、何とも言い難い消化不良感は否めない。まあ、それなりに上手く(調教厳選されたファンにとっては)スタートダッシュは切れている気はするので、「わくわくしかしねぇー!」とも言えるのですが。
キャラデザはまあ、Zeroのころからこんな感じなので今更言うのも詮無いことではあるんですが、鼻梁だけ曲線一本で表現するあのキャラデザって正面とかだとそこまで気にならないんですけど、角度が付くとちょっと違和感出たりするんですよね。あと顔のパーツのバランスがカマキリっぽいというか。中割とかそいうのじゃなくて桜の顔とかちょっと気になる部分もありました。まあこれは好みの問題ですし、言うほど気になってるわけではないですけど(じゃあ書くなよ)。

劇場版だけあって間の取り方とか贅沢なので、おかげて緩急がついている。序盤の日常だけでかなり尺を取ってましたし。その割にはルール説明とか劇場版UBW(DEEN制作だったかしら?)並みの省き方で、とにかくまあ桜を描写したいのだな、と。
ただですね、これはもう本当にできてないアニメが割とあるんですけど、台所にキャラクターを立たせるなら服の袖は捲らせてくれませんかね、マジで。言っておきますけど、こんなのは小学生の家庭科で習うことですからね。押井じゃありませんが、映画の神は細部に宿るんですよ(よく細部を見逃すことがありますが私は)。

いやね、キャラクターの関係性とかに関しては描写は細かいんですよ(慎二と桜と士郎周り)。だけどこれ原作か移植版やってないと伝わんないよね絶対。10年前に移植版をプレイしたきりだったので私もまあまあうろ覚えですが。

さてFateのっていうかufoの売りの一つであるアクションシーンですが、「空の境界」のころからカメラをすんごいぐりぐり動かしてエフェクトモリモリにするんですよね。これはもう監督というよりは会社の色と言ってもいい感じで。まあ主要スタッフだいぶかぶってますから当然っちゃ当然なんですけど。
ただまあFPS高い箇所とかはもうちょっと厳選していいのじゃないかとも思わないでもない。あと撮影。ほとんどは問題ないですし戦闘も(バーサーカーとセイバーまわりはちょっとディーンのUBWと似てるような気が)すごいことやってるんですけど、終盤のセイバーとアサシン(部屋の内側から描いた部分)の揺れ方がちーっと安っぽい気がしました。

個人的に一番良かったのは黒桜の出現と消失演出。これはなかなか良かったです。気づいたらいる感じと、カットを割るといなくなるのとか。特に寺での消え方の、士郎が黒桜のいたところに画面外から入ってくるところ。ジャパニーズホラーな感じがして。CGの描画のおかげでかなーり異物感はなっておりましたし。自動車のCGとかもそうですけどCG班がかなりいい仕事しています。

桜に関してはなんていいましょうかね。まあ桜ルートなので桜を魅力的に描きたいという思いはビシバシ伝わってくるんですけど、こんなにあざとかったっけ? 表現メディアの違いかこれ? それとも監督の愛情の注ぎ方の違い?
冬に薄手の半そではさすがに狙いすぎだし雪降ってるんだから靴下くらい履いて出てきなさいよ、という感じが。アピールすごいよ本当。という所感。

個人的には津嘉山さんをあまりアニメでは聞かない(観てないだけでもありますが)ので、津嘉山さん声のアニメキャラというだけで結構ポイントが高い。いやキャラはきもいんですけど。氏はクモ膜下出血やら脳梗塞やら脳卒中やらで活舌が明らかにアレなのですが、コンスタントにドラマなどにも出ててそっちだと割と問題なく聞こえたりするんですけど、やっぱり声だけのときと身体が画面に映るのとでは違うのだろうか。まあ唇の動きもあるから違うのだろうか、やっぱり。

あとものすごいどうでもいいことなんですけど第三章の副題がspring songでちょっと悲しい笑いが。コロナがなければ予定通り4月に公開できてたのになぁという哀愁が。

HFルートで映像化するなら言峰がイリヤを抱きかかえて走るシーンがいろんな意味で好きなので、それを期待。
一応2章も録画してあるので気が向いたら感想書く。書かないかも。
Floria

Floriaの感想・評価

3.0
衛宮士郎がキャラクターとして好きになれず、stay nightのFateルートやUBWはFateシリーズの中ではあまり好きではないというあり得ないFateファンなのですが(ごめんなさい)、HFはすごく期待が持てそうです。とても面白い。前の2ルートとはかなり違う話になっていて、雰囲気も暗めです。もはやホラー。こわい。
前半はイマイチかなと思いつつ観ていましたが後半の展開にぐいぐい引き込まれました。謎がたくさん出てきて続きがとても気になります。桜どうなっちゃうんですか…。
召喚前後の話を全部すっ飛ばしています。FateルートかUBWの少なくともどちらかは観ていないと意味不明なので注意。
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