gurikomonakaさんの映画レビュー・感想・評価

gurikomonaka

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~☆2くらい  おもしろくない
☆3くらい   そこそこおもしろい
☆4くらい  かなりおもしろい
☆5くらい  かなりおもしろいし、個人的に思い入れが強い
結構勢いで評価してます

基本的に洋画中心で邦画はアニメ以外はあまり触手が伸びないかも

映画(347)
ドラマ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

somebody to love

三連休初日の金曜日に見ようとネットチケットを予約したが、なぜか土曜日のチケットを買ってしまい当日チケットカウンターに行くまで全く気付かなかったというアホムーブをかま
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.0

画面からわかる本心

画面越しなのに登場人物の心境がわかる
サラッとやっている風に見えてしまうけれどすさまじく計算されているなぁと感じる
単なるアイデア勝負だけではない工夫や伏線が多かったので見ていて
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

突っ込んではいけないハリウッド版寄生獣

エンターテイメントとしては普通に楽しめるバディものだったとおもう
アクションが重厚感とスピーディさ両方感じられるバランスの良い仕上がりになっていたのが好き
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.9

予測できない面白さ

久しぶりに予想できない、続きが気になる面白さが詰まっている邦画を見た気がする
響自身が書いた小説もこういう面白さがあったんだろうなぁ
そう思えるほど予測不能(である上に圧倒的正論
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若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.9

圧倒的な許し

ツイッター映画アニメクラスタで凄まじい好評の嵐だったのと、個人的に高坂監督と吉田玲子さんの作品が好きだったので鑑賞(本作でもロードバイク乗りがちらほら出てきたのには笑った)
ただツイッ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.6

「好き」を突き詰めるとすごい

密室監禁ものは探せば数あれど、そこから先の物語をここまで描いた作品はそんなにないんじゃないだろうか
「大人になれよ」と声をかけ続ける人間たちに対して叛逆を行い、それを成
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詩季織々(2018年製作の映画)

3.4

中国の今

二個目の話が一番好き
ほんと中国ってここ15年位ですごい発展したよなぁ

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.3

インクレディブル タイガー&バニー

個人的にピクサー最高傑作だと思っている作品の続編とあらば、なんとしても見に行かなくてはいかなかった本作
やっぱり面白かったんだけど、ブラッド・バード監督ならもっと
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

最高のお葬式

リメイク版も公開するのでようやく視聴
自分の葬式はこんなふうであってほしい
そんなことを考えずにはいられなくなる作品だった

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

4.3

最高の自由「研究」

今まで見た中で最高の夏休み少年少女ムービーだわ・・・
ここまで爽やかで、躍動感があって、科学的であるとともに哲学的で、大人への階段を登る子どもたちの夏休みは見たことがない(映像作
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.3

色々惜しい

巷で言われているように、もうちょっと編集を考えれば良作になりえたんじゃないかと思う
というか素材テーマそのものはとても良くて、ラストは少し感動すらした
お盆の時期に最適なテーマ選択だった
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.5

進歩へのメッセージ

ジュラシックパークシリーズの中でも随一にメッセージ性の強い作品だったと思う
ラストを見れば、だれしも進化(進歩)することのリスクを迫られるということを認識できる作品となっていると
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

リアルを止めるな

TOHOなんば上映二日目鑑賞
土日全回売り切れとかいう空前絶後の売れ行きの中みたが、流石にその話題性があるだけの面白さがあった
始まった瞬間からどういう落ちになるのか考えながら見て
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

みんなふつうじゃない

海外産の感動ものは、いつも一筋縄ではいかない作りになっているのが本当に驚かされる
普通に作ればオギーくんのみに焦点を絞った作品になってもおかしくないのに、それを取り巻く家族、友
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

絆の不定形性、正しさの不定形性

このテーマについてが是枝監督の作家性だと思うが、本作はその不定形性を訴えた後のラストが自分の好みではなかった
三度目の殺人もこういう感じだったが、あれはどっちかという
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

家族よ、ふるさとよ、さようなら

自分の大好きな映画である、6才のボクが大人になるまでをより濃く濃縮した感じな一本だった
ただ、今だからこそわかる「あのとき」を振り返ったときの懐かしさと素晴らしさとい
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そして父になる(2013年製作の映画)

3.8

母は強い

タイトルとは反して、どちらかというと母の強さや大きさが印象に残った一本だった
結局福山雅治も自分の過去の母に会いに行った経験がターニングポイントだったわけだしね

それにしても是枝監督作品
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デッドプール2(2018年製作の映画)

3.9

アホみたいなヒーローのお話

いや、ほんとに潔いまでにヒーロー映画だったし疑似家族ファミリーものだったのが素晴らしい
というかガーディアンズ・オブ・ギャラクシーといいアメコミの疑似ファミリー物の出来が
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コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道(おうどう)(2017年製作の映画)

4.3

やっぱり神

やっぱりコードギアスは最高
ラストのContinued storyを聞けただけで見る価値があった
ほんとに涙が止まらない・・・

第二章が相当巻き気味なだけあって本作はほぼTVの構成その
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.6

ファンタスティックジョージ・クルーニー

犬ヵ島の予習としてようやく視聴
主人公の声がジョージ・クルーニーというだけでもなんか笑えた

本性には抗えないから、それを許容しつつ妥協点を見つけようってこと
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

忠犬蔵

やっぱりさ、犬っていいよね
猫もいいけど犬のほうが飼い主に誠実に仕えようとすることが多くて、それによって作品にパワーが生まれることが多い気がする
本作もウェス・アンダーソンの独特な世界観に加
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

心の蓋を開けてみろ

ムーンライト然りこの作品然り、同性愛映画は何故こうも音の映像のセンスが良いのか
夏休み中の暇を持て余す感じや、その気だるさとか楽しさが混ざったあの独特な感じが凄まじく丁寧に描かれ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.5

ネタ嵐

ほんとにネタの嵐だった
ゴールデンアイの話出てきたときは流石に笑ったw
ゲーム系ネタはかなり20代前半の人がやったことのある作品多めで楽しめると思う
そしてまさかキューブリックのあの作品があ
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ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

3.7

きっと熱くなる

熱いし泣けるという御触書き通りだった
見てもらうだけで十分魅力がわかるという極めてストレートな作品だと思う
後半のコーチとの下りがちょっと安直すぎるとは思うが、ラストのあの演出にする
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.6

物語を進める覚悟

ほんとにとんでもない展開になったもんだ・・・
ここまでお金と時間と期待を背負ったシリーズで、こんな展開に舵を切る決断をしたスタッフ全員にただただ拍手をおくるしかない

そして安定の
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.5

どこまでも正直な友情・百合

舞台挨拶上映で鑑賞
いやもうホント泣きながら放心するのみだったよ・・・
欠点はアニメパートの女の子の声のみ
聲の形程のラストの盛り上がりはなかったけど、それはむしろこの作
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パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.5

万人受けを狙いすぎた失敗

賛否両論どころか否が多めな本作だが、ハードルを下げめにみたら普通に楽しめた

復興過渡期を舞台にするという試みはおもしろいが、それを最後まで対して活かしきれてないくせに最初
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.8

更に俺TUEEEEE!!!

関西ではじめての絶叫上映(@MOVIX堺)で鑑賞
うん、やっぱりpart2のが断然ぶっ飛んでて面白いw
もうラノベの俺TUEE物すらを軽く凌駕するTUEE度だった
正直1
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.9

普通に泣く

なにがいいって死者の世界の残酷さがいい
思い出してくれる人がいないと消滅するってそれすごいシビアだよなぁ

そして最近のディズニー恒例の伏線もあって普通に見ていて面白い
あと曲が良い・・
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アナと雪の女王/家族の思い出(2017年製作の映画)

3.5

もう脳内が汚染されているので姉妹百合にしかみえない・・・
尊い・・・けど長い・・・

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

不完全な者の愛

もうほんと不完全なものたちの美女と野獣だった
なんでこんな設定からこんな美しい作品が撮れるのか感動するレベル
特に水中の描写が美しすぎる
あと敵役が人間じゃなくなっていく過程も主人公
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イカロス(2017年製作の映画)

4.2

ランスアームストロングから国家ドーピングまで

どストライクな作品だったということに尽きる
監督がアマチュアロードレーサーでアームストロングのドーピングへの疑問を発端に、ドーピングを実際にやってみると
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

3.0

さよならした理由はわからない

監督が岡田麿里でツイッターや本サイトでの評判もかなり好意的ということで見てみたが・・・
ラストまではそこそこおもしろかったのにラストのレイリアの行動に全く納得できず、そ
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.3

最高のキャラクターと音楽と衣装とストーリーとアクション(要するに全部

アメリカで異常なまでの高評価を得た本作
果たしてどれほどのものかと見に行ったがやっぱり面白すぎる・・・個人的にMCUのベスト作品
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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.7

わたしからみた幸せとあなたからみた幸せ

自分が幸せだとおもえるなら他人がそれをどう認識しようが幸せ、というのがメッセージなのかなと感じた
それができなかった人(母親とか)が悲劇的なエンドを迎えている
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