ようやく、ようやく見たよ。まさかここまでとは……。バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ! バーフバリ!
王家の兄弟の確執という古典的かつ普遍的なストーリーの核がしっかりしてるから、あのド級のやりすぎアクション自体が爆笑しながらも感動したり、意味があるものになっているのよなあ。ここまで激しくパーフェクトだと、長い間ブームだったアメコミ映画はこれで終わった感じがする