はま

ユー・ガット・メールのはまのレビュー・感想・評価

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)
2.8
☆メグ・ライアン
母から受け継いだ小さな絵本専門店を営むキャスリーンは、Eメールを通じて1人の男性と出会うが、その男性とは近くにオープンしたばかりの書店のオーナーであった。商売敵とは知らず、2人はメールで惹かれていく。

メグライアン可愛いいいいいーーー!それだけで見る価値はあったと思うのです←
しかしながら設定やあらすじからして先の読める展開で、正直2時間は長すぎかなぁと思いました。90分作品でもっとサクッといったらきっとお気に入りの作品になったでしょう。せっかく分かりやすい設定なのにもったいない。

あと地味にグレッグ・キニアさん(個人的には『ふたりにクギづけ』のお兄ちゃんの印象が強い俳優さんでしたが)が、なんだか普通にいい男で「キャスリーン、この人と上手くいけばいいのに…」ってちょっと思っちゃってる自分もいました(笑) ロマコメでこういうよそ見はイカン…もっとあんまり魅力のないキャスティングだったらトム・ハンクスに集中できたのになぁ(?)

まぁ可愛いメグ・ライアン見れたのでいいです。クリスマスね。1人でね。見ましたよ。
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