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七番目の道づれのkabayaのレビュー・感想・評価

七番目の道づれ(1968年製作の映画)
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どうやらあまりゲルマン色が弱いらしいけど、率直に面白い映画だった。
時代によって見え方が大きく変わりそうな内容だなと思いつつ、アダモフがとにかく良い。
原因がわかってないようだな、と返し返される衛星たち
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