囚人13号

大河のうたの囚人13号のレビュー・感想・評価

大河のうた(1956年製作の映画)
4.2
オプーが良い子すぎて辛くなる第二作。

母が死んだと告げられるラストシーンの不穏さと音楽の怖さ、絶望感はその辺のホラー映画より全然不気味。
囚人13号

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