映像:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
音楽:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
ストーリー:⭐️⭐️⭐️⭐️
泣ける:⭐️⭐️
笑える:
怖い:
ためになる:⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
1000本目🍀
昔からピアノやバイオリンで映画音楽を弾くくらいには映画音楽が好きだったので、記念すべき1000本目はこの作品を選んでみました☺️💕
マニアックすぎて内容についていけなかったらどうしよう…と心配しましたが、
(私には珍しく)2回連続で観てしまうくらい面白かったです！！ほんとに！！笑
個人的に面白かったポイントは、こんな感じです⬇️
①名作の映像を音楽を改めて楽しめること
②著名な監督や作曲家たちのインタビューや制作時の様子を収めた映像があること
③映画音楽の制作過程を知れること
④映画音楽史を辿れること
ちょっと補足…
①→各年代の有名作品が沢山出てくるので、老若男女問わず楽しめると思います😊ジュラが流れた時は泣きそうになりました…！
②→ジョン・ウィリアムズとスピルバーグが話している映像と、ハンス・ジマーの人間味あふれるインタビューが胸熱でした🥺💓
③→作曲家が曲を作る過程だけでなく、スタジオミュージシャンたちとともに曲を作り上げるまでの過程も面白かったです！
④→「キングコング」は、はじめて映画にオーケストラが取り入れられた作品らしいです！知らなかった…そんか感じで、映画音楽の昔と今を知ることができます✨
(語りたいことはまだまだ山ほどありますが、一旦ここまで…😂笑)
素晴らしき映画音楽たちが作品を"昇華"させる、そうやって素晴らしき映画作品たちが完成する…
そんなことを実感できて、映画熱がより高まる作品でした😳🍀
p.s.感情が昂りすぎて、このレビューを書いている間もなぜか涙目でした。笑
