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私みたいな女
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私みたいな女の作品紹介

私みたいな女のあらすじ

夫婦で訪れた映画館で、吉川は眼の前で妻のユリ子を通り魔に殺される。その後彼と関わる女性が、次々と妻の姿となって現れる…。ある事件を起こし、2年の刑期を終え出所した吉川は、髙橋から借金回収の仕事を貰う。取り立てに行った美月という女性はユリ子と瓜二つの顔で、吉川は驚愕する。そこには、彼女の両親という男女の肉体が同体癒着した、奇怪な肉の塊が蠢いていた…。

私みたいな女の監督

山内大輔

原題
製作年
2016年
製作国
日本
上映時間
109分

『私みたいな女』に投稿された感想・評価

私みたいな女でいいの?

なかなかダークなピンク映画!
グロもちびっとあるよ♪

下は一切映らないのでモザイクも無し。
おっぱいは沢山拝めます(* ̄∇ ̄)ノ

が、みんな偽物っぽいなぁ~
本物なのかなぁ??



吉川は、社長の紹介で知り合った"ユリ子"と結婚する。

が、彼女は社長と10年もワッショイしていた挙げ句に、通り魔に殺されてしまった。

その後、後輩のヤミ金業者から"弥生"という借金女を預かってくれと言われる。
しかし翌朝、"弥生"は"ユリ子"の姿になっていた!
しかも逃げた!!

なんやかんやあって、別の仕事に就いた吉川は、今度は"ユリ子"の姿をしたそこの上司の妻に言い寄られワッショイ。

一体何がどうなっている??



通り魔の刺殺や拷問シーンなど、なかなかエグくてグロい描写のあるピンク映画でびっくり☆

私は好きだけど、エロ目的で観た人は萎えそう(笑)

後輩君が893さんで、吉川を異様に慕っている、今時あまりいない仁義に生きる男なのが格好良かった!

吉川が上司に拷問されると、即舎弟引き連れて乗り込みボコる♪
さらにそいつの女をマワして耳切って飲ませるという鬼畜!
いや~ん、こわい~( ´∀`)

どうやら作中で吉川たちが観ている映画『犯る男』と繋がっているらしい今作。

ほうほう。
それはそちらも借りてこなければのぅ!

女性陣は多種多様登場しますが、"弥生"がむっちり巨乳で好みでした~
"ユリ子"は……髪型が好みじゃないのよねw

ちょっと変わったピンク映画を観たい方にオススメ☆
3.4
またワリと女優さん目当てなのですが、涼川絢音もみづなれいもこ~んなにムッチムチでしたっけ?

『世にも奇妙な』みたいな感じとゆーか、ちょっと不思議でブキミなお話ではあるのですが(+ちょいちょい結構グロい)、結論としては意外とまずまず観れましたし、中でも雰囲気は決して悪くない方だったかな…とも思いますね。全編出ずっぱりの川瀬陽太さんが流石に堅実で安定感抜群でしたし、あと頼れる後輩ヤクザ役の竹本泰志さんという方も(個人的には)全編通してコレも意外なマデに好かったかな、と。特に編集・場面の繋げ方が随所でかなり雑(+カット数もその部分で総じて不十分な感じ)だったりと不満も無くはないのですが、重ねて悪くはなかったと思いますね(ゆーてシンプルな話なので、結局は演技・役者の質…というコトになってきてるヤツなのかなと)。

女優さん3人も総じて全然悪くなかったと思いますね。中でも涼川絢音さんは、比較的ダークなお芝居が多かったと思いますがその演技自体も結構達者に見えました(コレも意外)。朝倉ことみさんも儚げな雰囲気が悪くなかったですし、みづなれいさんはシンプルに色気がムンムンで素晴らしかったすね(引退間近の頃なのですかね?)。オマケでこの評価。
3.8
新宿テアトルにて。恒例のOP PICTURES+フェス開催中。20:50開始のレイトショウに観客50名前後、ほぼ100%が殿方。劇場にかかる一般映画はTVほどではないにしろ、ある種の制限がかかっていると思われる。«ピンク»映画には、エロスやバイオレンスを通じてまだまだ自由な発想や野心的な表現に挑戦している作品があることを実感した一本。侮ったり色眼鏡で観てはいけない。きょうびネットなどで女性の裸体やミもフタもない媾合シーンなどは幾らでも閲覧できる。本作でも間歇的に挿入される濡れ場は、単なる儀式(お約束)に過ぎない。人間(男女)の不可解さや理不尽さ、抗えない劣情などがキチンと描かれている。色香と諍いは映画の«華»である。限られた資金と日程で作られているのは明白。たまにはチープで毒々しい造花を楽しむのも一興。