本編は、登場人物が撮影するハンディカメラを通した映像で進行するモキュメンタリーです。
さんざん使い回された手法ですが、こちらとしては怖がらせてくれさえすればなんでも良いのですが、残念なことに怖くもないんですよ。
「これ、怖いシーンくるよね?絶対そろそろくるよね?」→「あれ?こなかったね…」の繰り返しで、気づいたら怖いシーンがないまま終わってました。。ガッカリ(´_ゝ`)
ブログでも紹介しているので、よかったら見に来てください。
「映画評論家ぶったフリーダム夫とその妻の生活」
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