ザムザで華の章と2本撮りともなると流石に緊縛文化蘊蓄もネタ切れ感あるけど、一方トンデモ友松理論は絶好調で、性犯罪暴行、DVで生命危機の中に落とす事こそ効果的な不妊治療と。
真木今日子の縛り映えするおぱい。たぬき縛りで吊るされる。
今回は女上司・真木今日子の虐めで自殺に追いやられたとする夫の復讐で縄師に凌辱を依頼する未亡人・名無しの千夜子、加担するのは女上司に恋慕する自殺夫の同期・須森。
須森隆文はキモ風貌がおぞましいが実は名無しの千夜子も相当のキモ美人。
圧巻は終盤。真木今日子が下衆須森に犯されながらも楽しみ始め、やりながらの自分語り。未亡人の葬列オナニーしながらの反省。果ては未亡人と女上司、腹ならぬ股を割ってのながら台詞応酬で自殺の真相に迫るw
所詮、真相は闇の中、死者に物語は要らない。
懐妊していた未亡人の導き出した決意に須森も満面の笑み。
緊縛こそ人類を救う。
