フランコの「アイ・アム・マイケル」を見て。
上記映画は実話とのことで、その映画化を機に元恋人(ザカリー・クリントの役)の人が今は結婚して宗派の属さない教会で牧師としてはたらくマイケルに会いにゆく18分。
なんと、エマ・ロバーツ演じた奥さんが実物もかなり可愛くて若い!
そこに佇むマイケルは写真で登場するゲイ時代(ゲイ時代ってなに?)の姿や元恋人とラブラブだった頃とは全然違う穏やかなひとになっていて、そこに元恋人、現奥さんが集い、言葉やハグを交わし、昔のマイケルたちの活動で救われたLGBTQの若者たちから投げかけられる質問に答える。
あの頃を後悔しているか?
あの頃の活動で救われた若者たちをどう思っているか?
結構鋭い質問をかわそうとするマイケルにガツンと言ってのける元恋人の姿が印象的でした。
やっぱりもともとバイで、本当に好きな人としかSEXできない、ってだけだったんじゃないかなぁ?
だってゲイからヘテロへチェンジって本人の意思とかどうのこうので出来るもんなの?
だったら現在ゲイであることを公表しているアノ俳優やソノ俳優が射程圏内にww