今回はマクナマス兄弟の父であるノアの若かりし頃、ギャングになったきっかけについての話に焦点が当たってた。
前作よりドラマチックな内容になっていて、家族愛の部分も所々で描かれてる。
思うとやっぱりロッコが良い味出してたな〜
今回は回想シーンでしか登場しないから物足りない感じがした。
あとウィレム・デフォーが存在感あり過ぎたのよ。
と、少し物足りない部分はあったけどマクナマス兄弟は相変わらず息合いすぎだし格好良い。
先日の大阪コミコンで処刑人Ⅲの製作決定をノーマン本人が宣言したので楽しみに待つとしましょう!
ノーマンと写真撮影してホクホクな気分で鑑賞するのはやっぱり違いますね〜
ノーマン格好良い!