コブラ

さよならの朝に約束の花をかざろうのコブラのネタバレレビュー・内容・結末

1.8

このレビューはネタバレを含みます

副題「少女(処女)にお母さんやらせてみました」

テロメア差の悲恋やドラマはそれこそ八尾比丘尼からバンパイアまで幅広いけど、設定も演出もただただ“泣かせ”の為にしか機能してないし、その先は何もない。

「ぼくのエリ」と「母なる証明」(もしくはスリービルボード)を
口直しに観ようっと
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