自然と対峙した19日間…
ダニエル・ラドクリフ主演のジャングルサバイバル。屁こき死体やら、ツノ変態やら、ハリーの進化が止まらない( ^ω^ )
ストーリーは、
ヨッシー・ギンズバーグという人が、ボリビアのジャングルで遭難して19日間生き延びる話。実話モノらしいですが、自然が多く、なかなかエンターテイメント色の強い映画でした。
ただの遭難話じゃなくて、裏には少し人間ドラマというか、犯罪の影というかそういうのもあります。まぁ最後まで観ないとわからないんですが( ^ω^ )
アリに刺されたり、川下りしたり、変なもん食ったり、幻覚みたり、色々起きるんですが、どれもパンチにかける。要所の妄想シーンがくそ安っぽい！その辺が、ラドクリフらしいなって思いはじめてる自分がいる( ^ω^ )アリに突撃していくのは面白かったけど。あと、緑の卵は食べたくない( ^ω^ )
引かれるパッケージやっただけに、内容があまり無くて残念。やはり実話は良くない( ^ω^ )
ラドクリフが、もう少しマシになってくれるのか、はたまたケイジみたいにアホ映画に出まくるのか。今後が楽しみなようで、楽しみでないですね( ^ω^ )
