Siesta

ワンダーウーマン 1984のSiestaのネタバレレビュー・内容・結末

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

DCEU9作目 ワンダーウーマン2作目 ガルガドットのワンダーウーマンが素晴らしいのは言わずもがな 1980年代アメリカを舞台にまたしても彼女が活躍する 今作もハーレイクイン同様にコロナ禍の影響を最も大きく食らったビッグバジェット作品の一つ DCEUとしては二大女性ヒーローで新機軸というところで出鼻をくじかれた感はあったろうな
願いという名の強欲の果てに 願ったこと全てが叶ってしまうという設定がめちゃくちゃ突き抜けてる そりゃ案の定、世界は崩壊よ ただ、その中で愛しい人との再会があり、トレバーといる時のめちゃくちゃ女の子全開なの反則級に可愛い 別れ際の泣き顔からのスーパージャンプ ヴィランが息子との絆で改心というところも良いバランスだったかな
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