ムビチケもらったから観てきた
瑛太がA演じるのかーって本当そんなしょーもないとこダジャレに感じて笑っちゃった不謹慎でごめんなさい。←
『17年後、再び起こった新たな事件。今、6つの人生が交錯し、辿り着く慟哭の真実。』
ってキャッチで押し出してるんだけどさ。
6つの人生そんな言うほど交錯してないし、それぞれ重きを置かれてる比率があまりにも違いすぎてうーんって感じだし、全然慟哭できなかった。というか1ミリも泣けなかった。
それぞれが散漫すぎてまとまりきれてないし関係も掴みずらすぎる..
そもそも頭の中で迷子になったんだけどさ。佐藤浩市の子供は誰を殺したの?あの家族だけめちゃくちゃ浮いて感じた。
加害者の家族を映したいってのは分かるけどそれなら瑛太の親を映すのが自然でありわかりやすいのであって、全く関係ない家族が出てきたのが分かりにくさに拍車をかけてる感でもったいない。
あと山本美月が演技してるのみると笑っちゃうから本当そこでさめるからやめてほしい。笑
瑛太を見にいったけど瑛太は瑛太で瑛太だったから最高でした。
瑛太と生田斗真鼻高..って思わずにはいられない..
夏帆は陰がある役合ってるなぁとなんとなく思う。夏帆かわいい。
最後2人とも誰を何を見てあの顔なの?終わり方気になる。見終わって考えてたけどパッとしない考えばっか浮かんできた。
とりあえず映画館で見るには微妙←