jawをつかんで

スターリンの葬送狂騒曲のjawをつかんでのネタバレレビュー・内容・結末

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

2018.8.16 イオンシネマ浦和美園

マイケル・パリン目当てでしたが、正直他の俳優でも影響なかったかな。パリンらしさがなくてがっかりしました。

ためらいなくどんどん処刑するシーンが多いのは流石にモンティ・パイソンのお国柄(製作はイギリス)。スターリンと並んで映っていた少女を捜す顛末は予想できて笑に繋がらなかった。

期待し過ぎちゃった。