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海を駆けるのTenKasSのレビュー・感想・評価

海を駆ける(2018年製作の映画)
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インドネシアの風土に詩的な空気感をたたえ、日本の怪獣映画的寓話性にスピルバーグのようなエッセンスを取り入れた青春映画という超珍作ではないか?
カメラを通した映像の多用というのもスピルバーグ的とも言えるかもしれないし、ラストシーンは『E.T.』のようだ…
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