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ファウストのcharoのレビュー・感想・評価

ファウスト(1994年製作の映画)
-
言語をも超える世界観。


圧倒的ヴィジュアル。
純粋に見ていて楽しい…


今作は、実写とストップモーションを
掛け合わせたダークファンタジーで、
物語や言葉が分からなくても引き込まれる。
(絶妙なアナログサウンドが気持ち悪さを際立てる)


この世界観にずっと浸っていたい、同時に、
自身の創作意欲を掻き立てる作品でもある。


最後の足を取るおじいさんと、
車の運転手がいない!にゾッとしました。


(ヤン・シュヴァイクマイエルのこと、
もうちょっと研究してみます。)
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