あの頃、君を追いかけたのネタバレレビュー・内容・結末

『あの頃、君を追いかけた』に投稿されたネタバレ・内容・結末

青春群像劇として楽しく観てたけど
デートシーン後から内容が薄々にってくのを感じた。
高校時代ストーリーの良さを活かせてなくて何か残念。
最後の新郎にキスするのは吹いた。

青春と言えばの甘酸っぱさや、楽しさ、恋愛をする時のワクワク感が全て詰まった映画だと思う。齋藤飛鳥演じるまながとても可愛くて山田裕貴さん演じる浩介と同じように見惚れてしまいます。ですが、原作である台湾…

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ストーリー展開などは違和感なく、全体的に安定感のある作品でよくできている。そういった意味ではストレスなく見れる、最近見た邦画の中ではかなり面白かった。

山田裕貴の演技やっぱ好きだわ〜。
康介のワイ…

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齋藤飛鳥がポニテにしたときに感じたこの胸の高鳴り、これがコイってやつですか?
ハッ!でも松本穂香もなんだかエロスを感じます!ウッとなる気持ちもわかる。なんだろうこの青春のエロスの貴重さは。

先生、…

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見終わったあとに題名見て、なるほど…ってなる。真愛って名前がぴったり!ポニテで登場してきたとき、自分も山田裕貴と同じ顔してた笑
高校時代の青春は眩しいねえ
あのときこうしていれば……の後悔が見せた最後のパラレルワールドで結ばれる2人の姿は切な過ぎたな
高校生の時の二人の関係性がすごく好きその後からどんどん離れていった感じ、大人になってからの雰囲気に着いて行けなくなった。

ふたりが幸せになって欲しかった結婚式のシーンの山田裕貴の表情がとても好き

とってもよかった
こういうの求めてました
切ない辛い
好きって気持ちはちゃんと伝えなきゃだね
後悔する前に。
両想いなのに付き合えない
ずっとお互い思い続けていたのに、、(TT)
山田裕貴が一途でと…

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この映画で覚えた大好きな言葉。『You're the Apple of my eye』。大切な人にこの言葉を教えたなあ。
仲良しグループ内の恋愛でゴタゴタするのダルいって!
齋藤飛鳥、かなり危険
肝心な付き合わない理由がよく分かんなかった
凄いやつになりたいと言ってた山田裕貴が小説家になるのも、何で?という気持ち

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