EnoTaka

娼年のEnoTakaのレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
3.5
「レディ・プレイヤー1」を見ようと思ってたけどいい時間が無くて、見る予定は特になかったけどなんか気になってきて鑑賞。これはやばい…。なんかエロいとはまた違ったような感じ。これは何て言葉で表現したらいいか分からないし、言葉で表すものでもない。とにかく何も言えない笑。見てしまった…なぜかそういう罪悪感が残る作品。それだけ衝撃的で刺激的だった。あまりオススメはしない。見終わった後、なぜ自分はこの映画を見たのだろうというシンプルな疑問が自然と浮かび上がってくる。
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