ネットの評判では中らしい。
なかなか楽しめた。
野原家、家族愛よりかは春日部防衛隊中心で物語が進む感じ。
正義とは何か?をテーマにしている印象。
悪役倒してめでたしーでは終わらず、今作のヒロインが闇落ちしてしまいラスボスになる流れは驚いた。
作中、マサオの落ちこぼれっぷりが目立つが、師匠に寄り添うシーンから心を柔らかく、と春日部防衛隊が初心に帰るところが良かった。(それを出すための急な中国旅行なんだろうね...笑)
ジェンガはよく知らないのですが、昭和の定番曲?らしいですね。カンフーでもなく中国らしさもなく、ダンスで解決するのはよかった。
ひろしとみさえがふにゅってるシーンが怖かった。ひまわりのお世話をするしんのすけ偉い。
師匠の声、声優がやってると思ったらまさかの関根勤さん。驚いた。