【イギリスの文豪C•ディケンズ自身の過去との対峙と『クリスマス・キャロル』の誕生秘話】
1942年ロンドン、かの文豪もヒット作を出せず 家族共々貧乏生活を送っていた時代があった
改心物語の原点、ひとつの型にさえなっている『クリスマス・キャロル』
物語に登場するインパクト大の偏屈おじキャラクター スクルージが、スクルージすぎて笑う🤭
演じるクリストファー・プラマーが素晴らしい
ファンタジーな演出は少しわかりにくかったがラストはとても感動的✨タラちゃん可愛い💓
ハリーポッターを彷彿とさせる世界観、ワンシーンワンシーンが絵画的で美しい
彼の半自伝的傑作小説を映画化した作品『どん底作家の人生に幸あれ!』も観てみよう