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ドント・ウォーリーのhoneyhollowのレビュー・感想・評価

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)
3.5
ホアキンとジョナ・ヒル(ジョナ・ヒルだったのね!)がここまでやるならスピでも啓発でもいいじゃない。というか、普段ならギャグにしか感じない自己啓発も己と対峙していく段階に説得力があって、養家への憎しみを吐露するのに重きを置いて赦し巡礼をあっさりさせるのもよい。んでジャック・ブラック。暴走車椅子の道行き。スタバとエイズ、80´s。

予告で道端転倒を両方入れちゃうのは見せすぎな気も。
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