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グリンゴ 最強の悪運男のodyssのレビュー・感想・評価

グリンゴ 最強の悪運男(2018年製作の映画)
2.0
【退屈】

率直に言って、かなり退屈な映画。
脚本は、考えたつもりなんだろうけど、鑑賞していてあくびが出てきました。
作りがヘタクソなんだよね。
こりゃ、才能、ないわ。

あと、ラストでシャーリーズ・セロンが没落しないのは、どうかなあ。
ジョエル・エドガートンと・・・だったんだし。
もしかして、セロンはプロデュースも兼ねているから、ってことはまさかないよね。

アマンダがラストで救われるのは分かるけど(彼女は何も知らなかったのだから)。
まさか政治的正しさに配慮して女性は救う、ってな筋書にしたんじゃないだろうな(笑)。
でも主役デヴィッド・オイェロウォのカミさんは・・・。
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