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“ガンドゥ”と呼ばれる1人の青年がラップで成功するまで
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この監督の芸術を、真っ向から評価できる人間なんているんでしょうか?
ただ本作は、途中でリタイアした「トランプの国」よりはちゃんと見れるものでした。
「GANDU」の意味は冒頭でちゃんと教えてくれて、ベンガル語版「f✕✕k」らしいです。
便利な悪口ですね。
登場人物にこれといった名前はないので、抽象的な映画なのは分かるんですが
「ほ???」です。
セックスしたことないバカが、セックスしてからリアルな言葉でラップできるようになって成功したよー!って事なのかな?
…うん。これを見るなら「ガリーボーイ」を見ることを私はおすすめします。笑
ブルース・リーに憧れた“リクシャ”は結構好きでした。