#押したらそこはもうインド🇮🇳に関連する映画 275作品

ランチョー(アーミル･カーン)とファルハーン(R･マドハヴァン)とラージュー(シャルマン･ジョシ)は、インドでも有数の…

序盤の60分は、主人公が学長に対して、生意気な反抗心を見せたり、 発言の青臭さがハナについたり、 過剰演出にも見えるコ…

インド映画は「きっとうまくいく」しか鑑賞経験が無かったが、改めてインド映画は素晴らしいと思った。（語彙力ない、、、 …

♪踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆 なら踊らにゃそんそん♪的、ホットな具だくさんのカレーライス映画 ‐いやカレーじゃなく…

傲慢な夫と生意気な娘とヤンチャな息子にバカにされてる妻のお話。 同じ英会話教室に通う料理人のフランス人と、てっきり不…

作中でインド人の夫や娘が、母親の英語力の欠如を恥じたり嘲ったりする場面に、強い違和感を覚えた人も多いだろう。何しろ母親…

大・号・泣😭😭😭 【事のあらまし】 ６歳のシャヒーダーは、生まれつき声が出ない。 母は彼女を直す為、インドの聖…

インド映画初心者🔰だけど、すっごく観たかったインド映画✨ なかなか配信されない作品を劇場鑑賞できて感激〰︎😭 リバイ…

インド青春映画。 良作だと思います。 疎遠になっていた親友達があるキッカケにより集合。 容姿は変わっても、あの頃のま…

Haruka823さんとのデートムービー🎥💗 主人公アニの1人息子は大学受験に失敗し、自分は負け犬だと絶望して飛び降…

ガッツリ、インド映画を最初から最後まで、初めて観た作品が、コレ。 価値観が変わる位の衝撃で、ビックリした。 自分がイン…

【バーフバリ】 ⚔️🔥 名前だけ聞いたことあったインド映画のバーフバリ この度初めて観ました🌼 調べたら何個かバー…

【転生したらハエだった件】 ミッチーの相方はサッチー。 ベッキーの次にマッキー。 貧乏青年が資産家に殺され、その資産…

今日はね、これ観てきたんですね、 インド映画をね、何か待望の日本最上陸‼️いうてね。「マーキン」いうやつ。名だたるフイ…

誰よりも生理用品を愛し、誰よりも生理用品に愛された男。奴の名はスーパーヒーロー、パッドマン！ アメリカにはスーパーマ…

今日の"映画で巡る世界"はインド🇮🇳 インドで安価な生理用ナプキンを開発した人の実話ベースのお話です。 映画による…

同じ映画監督の作品『きっと、うまくいく』は、ストーリーは良かったものの、 ジョークが下品すぎて 私は笑えませんでした。…

うん、楽しいドラマだった("^ ^")。 TVリポーターのジャグーと宇宙人PK、二人が出会って、不信感を解消し、気持ち…

梶原一騎の世界である。『巨人の星』だ。親の夢という身勝手と、それにしたがう子の美しさを疑いもなく描いて見せてくれる。 …

先程、夕張国際映画祭にて鑑賞！ インド映画好き×きっとうまくいく好き×アーミルカーン好き×バーフバリと肩を並べる興行収…

「NO MORE 映画泥棒。10年以下の懲役。または、1000万円以下の罰金。」 映画好きの為の映画って聞いてたけど…

◉癒しと感動、映画への愛が詰まった一本。映画を愛するすべての人に贈る、実話を基にした心温まる物語。 ◉映画に魅せられ…

　美味しそうなインド料理が愛情たっぷり詰まったお弁当…でも、この作品はお腹がグーッ!ってなる様な作品ではありませんでし…

インドにお弁当配達システムってのがあることも知らなくて、こんな文化があるんだとまず驚きました。 あんなにたくさんのお弁…

若くして未亡人になったラトナはムンバイで住み込みのメイドとして働いていた。 ファッションデザイナーを夢見る彼女は、挙式…

インドでは今も厳しい階級制度があり、仕事も結婚も階級によって決まってしまう。 富裕層の子どもは物心ついた時からメイドや…

盲目のピアニストが大物俳優の殺人現場に出会してしまう！犯人は盲目であることを良いことに上手く殺人現場を誤魔化すが、 そ…

劇場公開時鑑賞しましたがBDにて再鑑賞再レビュー。 盲目を偽るピアニストが殺人現場に遭遇したことで起こる騒動を描いた…

2025年133本目 鶏の檻から抜け出すためには ONLY ON NETFLIX インドの貧困層に生まれた青年が格差社…

テーマは重い方かもしれないが、作品の良さなんだろうか？底辺から這い出そうとする主人公の半生は同情の余地があり、暗くなら…

こちらも布教向きの見やすくインドらしい作品のうちのひとつかなと🙌 調べたら「WAR!」より前に撮ってるのね リティク…

バキバキの肉体美と彫刻のように整った顔立ちを生かした役柄の多い超絶イケメンスター、リティク・ローシャンが、いつもの彼の…

【1966年キネマ旬報外国映画ベストテン　第1位】 インドのサタジット・レイ監督の「大地のうた」三部作の一作目。カンヌ…

ベンガルの田舎で暮らしている貧困層の家族が、「甲斐のある人生」を模索するうちに、定住と移住の二者択一を迫られてしまう。…

洋画レビューフェス第9弾！ ゾウさんってあんまり興味がないのよねぇ、でも尺が短いインド映画はレアやしこれにしてみっか……

ヨーロッパチャレンジし過ぎて久しぶりのインドの映画。 あまりレビュー件数が多くないが、この映画、『エルム街の悪夢Ⅲ』…

【第18回ヴェネツィア映画祭　金獅子賞】 サタジット・レイ監督によるオプー三部作の二作目。ヴェネツィア映画祭で最高賞と…

貧困層の家族が聖地ヴァラナシーにて再出発の思いを込めるのだが、父親の突然死により、母子家庭へと成り果ててしまう。困窮か…

特徴＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 超名作！ 花嫁を正攻法で奪うオヤジ説得大作戦！映画 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿…

95年にインドで公開されてから19年間に渡るロングラン、現在も満席を作るほどのインドNo.1人気映画！す、すごい！※日…

勢いのまま続けて観ました『バーフバリ 王の凱旋 完全版』です！！ まず、やっぱりBlu-rayはキレイですな！ 若き…

国際版(日本劇場公開版)の方は、一度観たことがあったのですが、完全版(インド劇場公開版)の方はまだ観たことがなかったの…

前々から観たくて配信を待っていたのだが一向に配信されず。最近TSUTAYA DISCASを始めたのでさっそく鑑賞。 …

DVD📀所有、再鑑賞。スジョイ・ゴーシュ脚本・監督作品。ヴィディヤー・バーラン、パランブラタ・チャットーパーディヤーイ…

2021年 鑑賞 21-144-6 K・S・ラヴィクマール監督のロマンティック・大娯楽(マサチ)作品。単館上映ながら、…

人生初インド映画🇮🇳 いやーもうね 1/炊飯器の蓋を洗うのは私の役目 →新しい炊飯器で初めて付け忘れて炊いた。カピ…

子供の頃類稀な転写能力があり灘も射程圏内なので自分を天才だと思っていた。 嫌な奴。 地方の選りすぐりが集まる学校で…

「Every Child is Special」 この言葉に全てが詰まっています 「地上の星たち」は、勉強ができず学…

『ナイト&デイ』の大・大・大ファンの私。インド版公式リメイクの公開をずっと楽しみに待っていました！ インド映画界きって…

♯1（2024年）軍人は生を受けた瞬間から 死を覚悟している。 俺の目を見ろ。 嘆きの色も死への恐怖もない。 あるのは…

色んな事を詰め込み過ぎな感じは、あるけど、観終わって満足度の方が勝った。構成が上手くて、何となく着地は予想出来るものの…

私の名前はハーン。 テロリストではない。 この言葉を大統領に伝えるため、ハーンは突き進む。 ここまでの経緯、色々起こ…

続けてもう一本シャー・ルク・カーンさんとディーピカー・パードゥコーンさん作品を！！ インド映画ってバッドエンドないんで…

今年もやりました！100本鑑賞達成！ 昨年の『ムトゥ　踊るマハラジャ』と同じく100本目はインド映画で行きます！『恋す…

さぁ、久しぶりに。今日から短期で企画。 《インド界隈の映画》、Vol.1。 すっかり観過ごしてしまってたこれから、『ロ…

おじさんとおじさんがいがみあって、おじさんロボットを作ってしまったら、おじさんロボットが量産型おじさんを生産して大パニ…

界隈で話題になっていて絶対観たかった「グレート・インディアン・キッチン」がついにわが県でも上映！初日に観てきました。 …

渋谷インド映画祭にて念願の鑑賞。 観終わった後の感覚の昂りは同じくインド映画の『パッドマン-5億人の女性を救った男』と…

これはかなりの拾い物をした気分。 インド映画は、いい感じのヒューマンドラマやハイパーアクションエンターテイメントを観…

Netflixにて字幕観賞。 去年ぐらい?ちょいと前にフォローしている方々が一斉にclipしだして気になり、面白そうや…

タミルの"大将"ヴィジャイ初鑑賞！こぐまちゃんのような可愛い顔したヴィジャイ。 17才の時に悪者から命拾いしたバワー…

“タミルの大将”ヴィジャイと“タミル民の宝”ヴィジャイ・セードゥパティ（VSP🐻）の夢の競演作品。 今作もIMWでの鑑…

因縁が結び合わせた2人 幼い頃対立する家族の抗争で父を殺されたラーム 大人になったラームは貧しくとも明るく暮らしてい…

定職に就けずにいたラーム（スニール）は土地売却のために祖先の地に向かう。旅の途中で出会ったアパルナ（サローニ・アスワー…

覚悟はしていたけど、単なる法廷映画ではなかった。 扇動的な歌詞を歌う65歳のカンブレが逮捕される。罪状は、彼の歌を聴…

昨年ぐらいに、ウチの近所の映画館でやっていて、見ようか…迷った映画。。。 (その映画館は、今春なくなったが…) 物語…

歌いまくるが、決して踊らない、インド映画。 お初の”モノクロ” インド映画。 1880年のインド、カルカッタ。新聞社…

お口はすっかりフェリーニでしたので、選択間違ったかも……と思ったのも束の間、思いがけず良き作品でした。 最短で要約す…

主役のラジニカーント、有名な方なのね。『ムトゥ 踊るマハラジャ』途中で脱落したからまた観てみようかな？ 麻薬組織撲滅…

ラジニカーント。『ロボット』以来か。 久しぶりにスタイリッシュで豪胆で強靭でキレのあって陽気でイカれてる彼を観れて楽し…

歌って踊る娯楽作のイメージが強いインド映画だけど、1950年代にも娯楽要素を排した芸術映画が少数だけど存在していた。 …

当時のインド社会の根強い古い考えにさいなまれる中で、女性の自立心は芽生え、強くたくましく成長していく。 小道具の使わ…