Kuuta

アンダルシアの犬のKuutaのレビュー・感想・評価

アンダルシアの犬(1928年製作の映画)
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よーわからんかったけど、蟻の所から似たシルエットがモンタージュされるのは普通の映画っぽいなと思った。

おっぱいがお尻に置き換わる所で「人間が二足歩行になったことで、体の前に付いているおっぱいが本来の性衝動の対象であるお尻に擬態し始めた」って話を思い出し、でもそれって実際どうなんだろうなと考えていたら映画が終わっていた。採点は保留!
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