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未来のミライのtyapiokaのレビュー・感想・評価

未来のミライ(2018年製作の映画)
2.7
最初の数分で生理的に絵というか雰囲気を無理だと思ってしまった。断念。趣味が合わないフェチズムをこれから全力で語られるような予感と、一方的な子ども像を見せられそうな予感が襲ってきてしまった。子どもを出す映画で、子どもに好感を持てないと詰む。
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