15時17分、パリ行きのktyのレビュー・感想・評価

クリント・イーストウッド監督が2015年アムステルダム発パリ行きの電車内で武装した一人のテロリストを三人のアメリカ人の若者が制圧した実話を映画化。主人公作品と乗客は本人が出演。✌️

三人の普通の若者の日常がふとしたことで非日常になる危険がヨーロッパの現状。

これを観て、日本の新幹線で同様の事故が起きたら、いや、このところ、私鉄で似たような事件が起きてるのを考えると、自分達はどうすべきか考えさせられました。😔

でも前半なくてもよかったかも。