ヘイフラワーとキルトシュー(2002)を初めて観た時と同じくらいの衝撃的可愛さ！
"ロッタちゃん"や"おもしろ荘シリーズ"とか、どうして北欧のちびっ子ヒロインファミリー映画は、こんなにも可愛らしく愛らしく温かいんだろう（ ; ; ）
内容は、世の中のオトナのリアルな世界と子どもの無垢な世界とが交差し対比されている感じ。お金とキラキラシール。何に価値を見出すかは人それぞれだし、正解とかないけれど、考え出すとキリがないしけっこう深いなと思った。
お隣さんのお庭には花や実だけでなく、オーナメントや花火が実っちゃう！エンドウ豆の中身は可愛らしいグリーンのビーズ＊このファンタジーの度合いちょうど好き！焼きたてお菓子持って遊びに来てくれるお隣さん。お巡りさんもお馬さんもみんな仲良しで・・ああこんな世界に住みたい
オンネリもアンネリもちょっとぷっくりしてて、まんまるおめめで可愛かった♡そして何よりも建造物やお庭、インテリアがもうすっごくキュート！色鮮やかな映像に自然と元気がでる＊
